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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-07-01 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

今野東君 いや、科学的な研究研究者方々には三年に一度でしたか、成果をきちんと見極めていくというチェックといいますか、節目節目をつくっておりますが、ブレナー理事長にお伺いしたときはもちろんそういうお話でしたけれども、経営上これ失敗をしたということになったら、これはどういうふうなリスクの取り方をするんですか。

今野東

2009-06-11 第171回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

清水政府参考人 現在の沖縄研究機構ブレナー理事長は、機構常勤理事長として、大学院大学設立準備を行うことを目的といたします業務、特に、内外の優秀な研究者採用、あるいは内外教育研究機関との連携確立等について鋭意従事していただいているものと承知しております。

清水治

2007-05-11 第166回国会 衆議院 外務委員会 第11号

清水政府参考人 科学技術大学院大学構想主任研究者あるいはその準備の状況についてのお尋ねでございますが、この構想推進主体でございます沖縄科学技術研究基盤整備機構におきましては、シドニーブレナー理事長の御尽力もあり、脳神経科学数理生物学分野中心に、既に外国人二十名以上を含みます約百名の研究者、スタッフが沖縄において研究活動に従事しているところでございます。

清水治

2007-03-02 第166回国会 衆議院 予算委員会 第18号

二〇〇五年の二月には三億三千万という予算でブレナー理事長はオーケーされている。しかし、独法ができ上がる夏前の段階、七月の段階のボード・オブ・ガバナーズ・ミーティングで尾身大臣の方からは、中期目標中期計画に関してコストセービングとか効率化を入れなくていいと言われている。そして、八月にこの中期目標中期計画がつくられたときには効率化係数が抜かれている。

大串博志

2007-02-27 第166回国会 衆議院 予算委員会 第16号

十七年の九月五日、これは英語メモですけれどもブレナー理事長も入られた上で、三木理事も入られています、それから機構方々もたくさん、事務方の方も入っていらっしゃる、そこで議論がされています、もちろん設計の方々も入っていらっしゃる。この議論メモがありますけれども、そこで何が明らかになっているかというと、九月五日の時点です。  

大串博志

2007-02-27 第166回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ただ、ボードあるいはブレナー理事長、理事長になる予定者ということでずっと活動されてきたわけでございますが、やはり整備水準は、先ほど来申し上げておりますように、突如十一月十八日ではなくて、そういったところに出てきたわけではなくて、議論が継続されてまいりました。  それで、先ほどもそういう趣旨で申し上げております。(発言する者あり)

三木義郎

2006-12-12 第165回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○川内委員 ブレナー理事長に御就任をいただくに当たって契約書を結ばれていると思うんですけれども契約では勤務の形態は常勤というふうになっていたのか、そしてまた、契約の時期はいつまでなのか、いつまで理事長を務めるというふうにその契約書には記載されているのかということについて、事実関係のみお答えください。

川内博史

2006-12-12 第165回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

原田政府参考人 滞在日数につきましては先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、ブレナー理事長にこの整備機構理事長就任をいただいた事情、背景につきまして説明いたしたいんですが、世界最高水準自然科学系大学院大学を目指して本構想を推進していくためには、やはり高名なノーベル賞学者、なかんずく、この大学院大学中心テーマ生命科学分野でございまして、その分野の第一人者でもございましたシドニーブレナー

原田正司

2006-12-12 第165回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

原田政府参考人 昨日、機構運営委員会がございまして、ブレナー理事長は、ブレナー理事長としての職責を全うすべく、そのめどがつくまで引き続き理事長職を続けたい、続けるつもりであるという意向は示されまして、運営委員会の各先生方もそのことにつきまして支持をされ、私どもとしてもそういった方向での期待を持っておるところでございます。

原田正司

2006-03-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ノーベル賞受賞者シドニーブレナー理事長とは、いつも英語の駄じゃれなどを言い合いながら、でも同じ方向を向いて、英語の駄じゃれというのはちなみにすごく難しいんです、しかしながら、世界最高水準大学院大学ということを目指していくということで、大変なお年ではございますけれども、さすがノーベル賞受賞者だといつも感心することしきりでございます。  

小池百合子

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